月の光の強さにドキドキする時がある。
これは道にある街頭よりも明るいかも。
夜なのに?なんて自分自身の常識が覆る光を放っている。
「私だってちゃんと自信をもって光を届けているんだよ。」
と、雲を蹴散らして光を出している。
だけど、なんだか優しい光。
強さだけではなく、忍耐って感じもする。
時にはじっと我慢して、時を感じる。
苦しい時もあるけど、それをじっと我慢することも必要。
時が過ぎれば、状態は戻ってくるから。
もしくは新しい何かが現れるかもしれない。
寝る前に月光浴して、夜もエネルギーを自然からもらってみよう。
少し、電子機器とは離れて。
自然の音と風を自分自身の肌で感じてみる。
ココロの燃料はちゃんと足りてる?
モヤモヤではなくすっきりしている?
ひとつ、ひとつ、丁寧に身体に聞く時間も必要。
四方八方に放つ光のようにいろんなことに対応できるココロに余裕を持とう。
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