お散歩中に少し木漏れ日の射すところでの一休み。
木と雲のコラボ。
雲と木が同じ形をしているように見える。
ものまね中。っとひょうきんなことを言っているよう。
雲は時々、何かと同じ形を見せてくれる。
なんとも滑稽な感じ。
ちょっと肩の力を外してくれる。
そこにゆっくりと風が吹いてくる。
少しその風に吹かれて深く深呼吸。
ココロを落ち着かせて、いろんなものに目を向けてみる。
少しづつ冷たい風に変わっていく。
時はゆっくりと進んでいくことを実感。
でも、それに寂しさを感じるのではなく。
一歩、一歩と歩いている証拠。
地に足をつけて、ゆっくりと自分自身の人生を歩んでいこう。
秋空の雲を感じながら。
コメント