ひかりに力をもらえる時がある。
雲の間から光が漏れるほどの強さ。
「いろんなことに挑戦してみよう。」みまもっているよ。
と言っているように光が四方八方に向かっている。
どこのどの部分に行ってもちゃんと明るい兆しが届くように。
雲さんも階段のように見える。
高いところまで登るととても気持ちいいもんだよ。
と言っているみたい。
行動を起こすとき、また、始めたときはゴールがみえず右往左往してしまう。
ゆっくりと上っているときは「これでいいのか」と不安が募る。
上についたとき振り返って「やった。」と達成感をあじわえる。
苦しければ、苦しいほどそれが大きくなる。
最初っから大きなことをしなくてもいい。
はじめは小さな成功体験をもっていくと次への挑戦をしたくなってくるだろう。
「もっと、自分にはできるはずだ。」
と自分自身に言い聞かせて。
でも、一つだけやってはいけないこともある。
それは「人のせい。物のせい。」にすること。
「あれが弱かった。あの人に邪魔された。」
なんて自分を自分で弱めること。
それだけはやってないけない。
間違っていたことは、きちんとその事実に向きあって改善していけばいい。
光はちゃんと届いているから。
「いつでもココロに太陽を」
を忘れず、己を磨くために切磋琢磨していこう。
味方はいっぱいいると信じて。
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