「みち」への考え

そら(空)

「みち」と聞いてまず思い出すのが「道」。

歩く道。人生の道。

「みち」にも色々連想できるな~。

「みち」・・。「未知」とも考えられる。

まっすぐな道だと思っていたらふと遠くをみるとカーブをしていて先が見えない。

この先どうなっているんだろう?

いいこと?悪いこと?

未だ知らない。で「未知」

人生もそうだなぁ~。平坦にすごしていてもある日急に変わったりする。

先のことはわからない。

「みち」、「道」、「未知」。そして「満ち」

「満ち」=「みたされる。」(満足)

今日、有意義な時間をすごせたか?

満ちたココロになったか?

時間は有限。満足した経験はできたのか?

いろんなことを自問自答。

自分に向きあえることが最大の「満ち」なのかな?

「みち」の先は誰もわからない。

だけど、そらをみると、雲さんはいつでもついてきてくれる。

悩んだ時、悲しい時、うれし時、苦楽があっても、上を向いてみよう。

そして、深呼吸。

「満ち」を感じながら。

一日、一日、大切に生きていこう。

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